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会社案内

■ Tahorng(タホーン)

Tahorng(タホーン)とは

MIDIキーボードやオーディオインターフェースなど音楽制作に必要な電子楽器・機器を製造する台湾のメーカーTa Horng Musical Instrument(タホーン社)。
25年以上の経歴を持つ創立者コスタ・ナオームは長年ハモンド・ヨーロッパの責任者として電子キーボードビジネスに携わってきました。
1974年に創業し、数々の大手電子楽器メーカーのOEM生産を手がけてきました。2005年にはMiDiPLUSという自社ブランドでMIDIキーボードやMIDIインターフェースの販売を開始するようになりました。
2020年に新たなブランドTAHORNG(タホーン)を立ち上げ、折りたたみ式の電子ピアノ『ORIPIA(オリピア)』、2022年には電子リコーダー「Elefue(エレフエ)」を発売し、ユニークなアイデアと手軽さが大きな話題となり、今日に至っています。

台湾:TAHORNG(タホーン)社/ MIDIPLUS Co., LTD.
住所:2F.-7, No.40, Zhonghe St., Beitou Dist., Taipei City 112, Taiwan
Tel:+886-2-28962177 Fax:+886-2-28946916


■ ジーンマイケルプロダクション サウンドアイデア

ジーンマイケルプロダクション

◆毎月3-4枚のペースでコンスタントに新作を発表するジーンマイケルプロダクションの著作権フリーミュージック。ヒットチャートにフィーチャーされている音楽スタイルをいち早く取り入れるなど、アメリカで一番ホットな著作権フリーミュージックライブラリーです。
    
◆長年の実績と経験を生かし,クラッシックからハードロックまで幅広い音楽性と、アメリカの各ミュージックフィールドのプロにより作曲され、演奏されたハイクオリティーなオリジナル音楽が180枚を越えるCDミュージックライブラリーとして、発表されています。各楽曲は、全曲(3-5分)、60秒、30秒、15秒に編集され、幅広い用途のBGMに即ご使用いただけるよう録音されています。皆様のクリエイティブな制作をよりレベルアップする完成度の高いミュージックライブラリーです。
◆世界に通用するマルチメディアコンテンツ作りに最適! 「日本発、世界へ」インターナショナルなコンテンツ作りに音楽のレベルアップは必須です。ご安心下さい。GMPの楽曲は、世界に通用するワールドスタンダードです。
◆ジーンマイケルプロダクションの著作権フリー音楽は、日本には1995年から紹介されており、主要放送局様、制作プロダクション様、企業、団体、学校関連と幅広くご利用いただいております。
【オリジナル音楽納入実績】
NASA, ATT, IBM, ジェネラルモータース, エクソン石油, シェル石油,ヒューレットパッカード, CBS, UPS,FBI, ミシガン大学, フロリダ州立大学、 国内大手放送局、プラネタリウム、宗教法人、政治団体、大学及び教育関連、動画制作会社、映像制作会社、etc.

サウンドアイデア

1979年、現在CEOであるブライアン ニーメンズによりサウンドアイデア社は設立されました。今日では世界でもっとも大きな業務用効果音出版社として成長し、200を越える放送、ポストプロダクション用の素材集を世界中のプロの現場に提供しています。

1979年、オープンリールバージョンの効果音シリーズ第一弾シリーズ1000を発表。
1985年に世界ではじめてオランダフィリップ社との共同開発によるCD版の効果音シリーズ1000を発表。
1986年には、フルデジタルサウンドによるCD22枚組 シリーズ2000を発表。

1990年、ルーカスフィルムとのコラボレーションによるサウンドアイデアのヒット作、「ルーカスフィルム アドベンチャーシリーズ」ライブラリを発表。著名な効果音がはじめて一般的に販売されるという画期的な企画となりました。
こうしたハリウッドを支える映画プロダクションはさらに続き、ハナバーバラ、ターナーエンターテインメント、20世紀フォックス、ワーナーブラザーズ、ユニバーサルスタジオ、ジェイワードプロダクション、サウルザエンツフィルムセンターなど、実際のヒット映画に使用された効果音をシリーズ化し、発表しました。

1992年に発表された、世界中のスタジオの定番とも言えるシリーズ6000ジェネラル。40枚組のCDには、効果音のスタンダードと呼ぶにふさわしい幅広いサウンドが網羅されています。引き続き発表されているエクステンションシリーズはシリーズ6000を基本に、最新の自動車、通信、兵器などアップデートされたサウンドが含まれています。
世界をリードするサウンドアイデアは、顧客ニーズに対応するために、独自に検索ソフトウエア「スーパーサーチ」を開発。膨大なサウンドの中からすばやく必要なサウンドを検索する事ができる便利なツールです。
また、2000年に入り、マルチメディア分野に対応し、オーディオCDフォーマットに加えて、MP3、WAVなどのデジタルフォーマットによる作品も充実してきました。
著作権フリー音楽のニーズに応えて、発表されたミックスシリーズミュージックライブラリは、、放送局を始め、ポストプロダクションなどの現場で活躍しています。さらにイメージ効果音の代表作として、エレメントカフェも高い評価を得ています。
さらにサウンドは進化します。その最先端の市場に向けて発表されたのが、5.1サラウンドに対応したイメーション5.1サラウンドサウンドコレクションです。200種類の環境音が6チャンネルの信号に分かれて、オーディオCD、WAV、さらに、通常のステレオ録音されて収録されています。
サウンドアイデアは、多様化するサウンド素材にニーズに応えて、通信分野をはじめとする新たな分野にカスタマイズして提供しています。携帯電話の呼び出し音、ゲーム、ソフトウエアのサンプル素材、おもちゃなど、フレキシブルな契約条件を設定し対応します。
開業以来、25年もの年月を経てさらに進化し続ける放送分野において、著作権フリーの効果音、音楽のさらなる品質、技術、ラインナップの向上をめざしてチャレンジしていくサウンドアイデアにどうぞご期待ください。


■ 株式会社ファインアシスト

◆会社概要
株式会社ファインアシスト
464-0065
名古屋市千種区掘割町1丁目45番地 プレミオ覚王山1A
TEL:052-325-6050
FAX:050-1542-4784


◆日本における製品の経緯
*ジーンマイケルプロダクションの著作権フリー音楽CDの製品は1995年から日本において紹介されました。
*サウンドアイデアの著作権フリー音楽CD、効果音の製品は1996年から日本において紹介されました。
以後、日本において、主要放送局様、制作プロダクション様、企業、団体、学校関連と幅広くご利用いただいております。

*2010年 社名を現在の株式会社ファインアシストとしてスタート
*2016年 MIDI関連の機器MIDITECHブランド・日本総代理店
*2018年 電子楽器関連のCherub/NUXの代理店業務
*2019年 著作権フリー音楽ライブラリの定額制5周年記念
*2020年 GMP音楽ライブラリ・アカデミックプランスタート
*2020年 折りたたみ式電子ピアノ・オリピア発売
*2021年 MIDI関連のMidiplusブランド・日本総代理店
*2022年 日本人なら誰もが演奏できるリコーダーを電子化した電子リコーダー・エレフエを発表
*2022年 日本生活協同組合(生協)を通して、折りたたみ式電子ピアノ・オリピア、電子リコーダー・エレフエの販売を開始。
*2023年 2日間で15万人の来場者を記録した日比谷音楽祭に初出展
*2023年 東京ビックサイトで開催されたギフトショーに初出展。新たな流通チャンネルを開拓
*2023年 電子サックス・Elesa10を発売
*2024年 全国の小中学校の音楽の先生を対象とした音楽之友社主催の「夏の音楽指導セミナー」出展
*2025年 事務所を名古屋市千種区に移転。
*2025年 世界初電子鍵盤ハーモニカウィンキーを発売

*振込先情報
銀行名・支店名:三菱UFJ銀行 401 名古屋中央支店 


今日に至る。


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